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  ゆ と り 禁 煙
京都禁煙支援センター

 最終更新日 / 2006.03.01 Copyright 2003 京都禁煙支援センター All rights reserved.
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禁煙願望を持つ人たちを楽な禁煙に導くコミュニティ。メールマガジンやセミナーを通じて禁煙支援を実施しています。






















・タバコを吸わない健康な歯と30年間タバコを吸い続けた人の比較

(喫煙とお口の健康 クインテッセンス出版より引用)


バコは健康を保つうえで「百害あって一利なし」と言われています。   タバコの煙には約400種類以上もの化学物室が含まれています。このうち400種類   以上の有害物質は、タール、ニコチン、一酸化炭素、微粒子の4種類に大別されます。
ヤニのもと。さまざまな発ガン物質。
心拍数を増やし、血圧を上げる。
末梢血管を収縮させる。
赤血球に結びつき、酸素の運搬を妨げる。
全身の細胞を酸欠状態にする。
刺激により咳とたんを引き起こす。

              出典:財団法人日本食生活協会「健康づくりのためのたばこ対策行動指針」


口の中から入った、たばこの煙は体の中をどのように通っていくのでしょうか?
口の中に入ります
口腔の粘膜から吸収 歯の黄ばみ口臭 歯の裏側のタール
    
気管を通過
気管の保護の 絨毛がはがれる
肺全体に広がります
肺で赤血球の船に 一酸化炭素を積み込む
肺から血管の中に
入り血液の酸素不足が 起こる
心臓にはいると
ニコチンの影響で 血管の収縮が続出
肝臓は、有害な物質を処理
するために肝硬変へ

            
出典:沖縄県「健康づくり実践ガイド」


タバコを吸う人はどれくらい?


 平成12年度の日本人の成人喫煙率は32.9%。
     (内訳は男性が53.5%、女性が13.7%)
喫煙率の低下傾向は高齢者では顕著であることに対して、若年者では、緩やかで、しかも、女性においては増加傾向にあります。これら数値は他の先進諸国数字を大きく上回っています。

 

■毎日の喫煙によるガンの死亡危険度

●非喫煙者の死亡を1とした場合の、毎日喫煙している男性の死亡危険度

タバコはさまざまなガンの原因になり、とくに口腔ガン、食道、喉頭、そして肺ガンによる死亡危険度がたいへん高くなります。また胃ガン、肝臓ガン、膵臓ガンなどでも、弱い因果関係が見られます。さらに大腸ガンや乳ガンなど、これまで関連がないと考えられていたガンについても、最近では関連があるのではないかという議論があります。

(資料:計画調査1990平山雄、元国立がんセンター疫学部長)


■タバコは先進国での病気と死亡の原因No.1

 タバコは発ガンの原因になるばかりでなく、身体にさまざまな悪影響を及ぽします。ハーバード大学とWHOが1997年に発表した「人類の健康を脅かすキラー・ベスト10」では、タバコが12.1%と、先進国の病気と死亡の原因ベスト10の策1位にあげられています。


  

■タバコと歯周病
 タバコと歯周病、一見、何の関係もないように考えられがちですが、実は切っても切れない深い関係があります。歯周病は、細菌によって歯肉が炎症を起こし、その結果、歯肉の下にある骨(歯槽骨)が破壊され、歯がグラグラになり、最後には歯自体は何ともなくても、歯が抜け落ちてしまうという恐ろしい病気です。喫煙者の口腔内は、血行が悪くなるため、歯肉が黒くなっており、ブラッシングしても炎症の治りが悪いため、出血がしやすくなっています。また、口臭を伴う場合も少なくありません。また、体の防御機構である、ある種の免疫細胞は、喫煙によって数が少なくなることが証明されています。

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