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■タバコと歯周病
タバコと歯周病、一見、何の関係もないように考えられがちですが、実は切っても切れない深い関係があります。歯周病は、細菌によって歯肉が炎症を起こし、その結果、歯肉の下にある骨(歯槽骨)が破壊され、歯がグラグラになり、最後には歯自体は何ともなくても、歯が抜け落ちてしまうという恐ろしい病気です。喫煙者の口腔内は、血行が悪くなるため、歯肉が黒くなっており、ブラッシングしても炎症の治りが悪いため、出血がしやすくなっています。また、口臭を伴う場合も少なくありません。また、体の防御機構である、ある種の免疫細胞は、喫煙によって数が少なくなることが証明されています。
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