健康グッズ


禁煙に付き物の体重増加に対するケアーもお忘れなく。
通常、禁煙から3〜5ヶ月で2~3キロの増加が見られます。
お気をつけください。



体重増加の理由

禁煙後は、口中のニコチン臭が消え、味覚も鋭敏になるので、食べ物がおいしく感じられます。また、胃の調子も良くなり、口さみしさも加わって食べ過ぎになる傾向があります。禁煙すると体重が増える理由として、以下のようなものがあります。

・ニコチンによるエネルギー消費作用がなくなるため
・たばこを吸っていた時は、ニコチンの作用でエネルギーが余分に消費されていたのが、禁煙するとその作用がなくなり、同じ物を食べても太りやすくなります。
食欲が増加するため
・禁煙すると、食べ物の味がよく分かるようになったり、胃の調子が良くなります。そのため、つい食べ過ぎてしまい、太りやすくなります。
たばこの代わりに、甘い菓子類を口にするため
禁煙後、口寂しさを紛らわしたり、ストレスを解消するために、甘いお菓子や脂肪の多いスナック菓子、ジュースや炭酸飲料などを取り過ぎると太りやすくなります。

タバコで失われたビタミンCを取り戻す
タバコの煙は美肌の大敵

タバコは肺ガンの発生率が高いということは一般的に知られていますが、近年ある企業の研究で、タバコの煙は肌に炎症を起こすことが解りました。これは、タバコの煙中に含まれるベンツピレンという成分が、紫外線A波に当たると有害物質に変わり肌に炎症を起こします。それが繰り返されるとシミの原因となる酸化型メラニンが過剰につくられ、蓄積されることでシミができてしまうのです。近年は駅や公共の場での禁煙場所が増えていまが、タバコの煙の多い場所では吸う人はもちろんですが吸わない人も注意が必要です。タバコは美肌の大敵なのです。

吸う人は、吸わない人の1.5倍のビタミンCが必要

タバコを吸うとニコチンが、体内のビタミンCを必要な分を吸収する前に破壊してしまいます。ですから、タバコを吸う人は通常よりも1.5倍はビタミンCを多く摂取する必要があります。また、ニコチンは血液の循環を悪くし、皮膚などの代謝を妨げます。代謝が行われないと皮膚中のメラニンが依存しシミやシワの原因となるのです。


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お口のにおいを和らげませんか?

タバコの煙は、タールやニコチンを含む微粒子で構成されていて、この微粒子は、口腔内粘膜、歯の表面、とりわけ舌表面の細かい粘膜構造に吸着します。
これらのタールは、こげ臭い特有の臭いを持っており、同時に、含まれるニコチンの作用により、口腔内の血液循環を阻害し、唾液分泌を抑制します。
タバコを吸うと、このような唾液分泌の低下ともに発生する口臭と、これらタバコのタール成分を主体とする、口腔内に付着した臭い成分が交じり合い、悪臭を放つようになります。


体からタバコのニオイを消しましょう

タバコがなぜこれだけ悪臭となるかは、タバコのニオイ成分が4000種類もあると聞けばおわかりでしょう。
しかも、それらの成分の主体が、アセトアルデヒドやアンモニア、硫化水素、ニコチンという極めて脱臭しにくい面々であることです。
アセトアルデヒドなどは、沸点が低いためあの活性炭でも吸着できないほどです。
しかも、アセトアルデヒドなどは、それ自体臭うだけでなく、体内で最も「活性酸素」を増加させる物質の一つなのです。
活性酸素が増加すれば、酸化過程が促進して、さまざまなニオイ成分を生成します。
ですからタバコは内から外からニオイ攻撃を仕掛けてくる極めてあくどい代物なのです。
かりに、禁煙はどうしてもできないようであるなら、「抗酸化作用」のある食品を十二分に摂ることです。
なかでも、ビタミンC、とフラボノイドは必須でしょう。


白い健康な歯を取り戻しましょう。

歯ぐきにニコチン、タールが作用し血管を収縮させます。よって、歯ぐきの血行が悪くなり、歯周病を悪化させることになります。歯周病が悪化すると膿漏にもなり、強い口臭になります。
また、タバコの煙は口の中の粘膜表面に付着し、唾液の分泌量も低下させるため、タバコを吸った後に口が渇くのはこのためです。唾液量が減少すると唾液の自浄作用、殺菌作用が無くなり結果としてドライマウスの悪化や口臭がするようになります。
タバコは、歯と□腔にも大きな影響を与えます。まず口腔・咽頭ガンの発生率が3.0倍になるほか、歯周病(歯ぐきの病気)にかかる率も高まり、しかも重症に進行する率が5〜7倍になるというデータもあります。
さらに口臭の原因になったり、歯を汚したり、味を感じる味らいを刺激して食べ物の味わいを妨げる原因になったりします。


体の老化
タバコは体の老化を早めます。一日も早く立ち直りましょう。





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